商品情報
INFORMATION.
ブランド名 | シスペラ(Cyspera®) |
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商品名 | シスペラ(Cyspera®) |
内容量 | 50g |
特徴 | システアミンの匂いを抑えることに成功し、ハイドロキノンと比べ約4倍高いとされる美白効果と高い抗酸化作用を持ち、肌への刺激も抑えた次世代の美白美肌美容クリームとして誕生しました。 |
ご使用方法 | 使い方・手順1 シスペラは洗顔後すぐに使用すると刺激が出ることが稀にあります。クレンジングや洗顔を使用する場合は、1時間ほど肌を休ませた後に シスペラをご使用ください。 (乾燥が気になる場合は、その間に化粧水などの保湿剤をご使用ください) 使い方・手順2 乾いた肌に シスペラを2~4プッシュ適量を塗布し、15分放置します。 (軽度の刺激やピリピリが生じることがありますが次第に落ち着きますのでご安心ください) 使い方・手順3 洗顔料で洗い流してから、肌を刺激しないよう優しく水分を拭き取ります。 使い方・手順4 一日中、肌の潤いを保つように保湿をしっかりしてください。より効果を高めるために、日中も保湿し、紫外線対策も行うようにしてください。 |
ご使用上の注意 | ・乾いた肌にシスペラを2~4プッシュ、気になる範囲に合わせて適量を塗布してください。 ・シスペラは洗顔後すぐに使用すると肌に刺激が出ることが稀にあります。メイクをしている場合は、メイクを落としてから1時間ほど肌を休ませた後にシスペラを塗布してください。(1時間の間に乾燥が気になる場合は、化粧水などの保湿剤を使用しても問題ありません。) より良い効果を保つために、日中も常に保湿をするよう心掛け、SPF値の高い日焼け止めを使用してください。 他の美容治療などとの併用も可能ですが、出血や赤み皮むけなどダウンタイムを伴う施術を行った場合は、お肌状態が落ち着くまでシスペラを使用しないでください。 ・赤みや皮むけを伴う可能性のある化粧品(レチノール・トレチノインなど)との併用はできません。 ・シスペラの使用を開始した後、稀に軽い赤みや刺激を感じる場合がありますが、洗い流した後、少し時間を置くことで改善します。これは正常な反応で塗布開始から数日間続くことがありますが、徐々に肌が慣れてくることで治まります。 ・強い赤みや刺激が数日間経っても治まらない場合は、使用を中止し専門医師にご相談ください。 ・妊婦または授乳婦、小児の使用に関する安全性試験は実施されていないため、妊娠中または授乳中のご使用はお控えください。 ・シスペラは空気に触れると酸化して茶色くなる性質があります。ポンプの口にクリームが付着したまま、長い間使用せずに保管をしているとポンプの口に茶色く変色したクリームが付いていることが稀にあります。その場合は数回ポンプをプッシュし、茶色い部分を取り除いてから使用するようにしてください。尚、チューブはエアレス式になっているので、チューブ内のクリームは空気に触れることはありませんのでご安心ください。【保管は室温(15℃~30℃)】 |
成分 | 水、ミネラルオイル、システアミン塩酸塩、ナイアシンアミド、Butyrospermum Parkii(シアバター)、レシチン、ステアリン酸グリセリル、ミリスチン酸イソプロピル、セチルアルコール、パルミチン酸アスコルビル、セテアレス-20、アスコルビルリン酸ナトリウム、オクチルドデカノール、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸プロピルヘプチル、セテアレス-12、セテアリルアルコール、パルミチン酸セチル、香料、キサンタンガム、ジポリヒドロキシステアリン酸Peg-30、トコフェロール、ミツロウ、BHT、EDTA四ナトリウム、ヘキシルシンナムアルデヒド、リナロール、ゲラニオール |
製造国 | スイス |
区分 | 化粧品 |
販売元 | Scientis SA |